毛周期(ヘアサイクル)

効果的に脱毛をするためには、「毛周期(ヘアサイクル)」を知る必要があります。 体毛には毛周期と呼ばれるサイクルがあり、一定の周期で常に生え変わっています。 毛周期には大きく分けて3つの段階に分かれています。

毛が成長する【成長初期~成長期】
    ▼
成長が止まり自然と抜け落ちる【退行期】
    ▼
発毛を停止している【休止期】

1.成長初期

毛母細胞の分裂が起こり、新しい細胞が皮膚の浅い部分で発生して、これから成長しようとする時期です。

2.成長期1

成長期には毛母細胞が細胞分裂を活発に繰り返し、新しい毛球が作られ、体毛が伸びていきます。 この成長期が長いほど、毛は長く成長します。

3.成長期2

毛乳頭が皮下組織に達して盛んに栄養を吸収し、体毛が毛孔から皮膚表面に出て、どんどん伸びていきます。

4.退行期(移行期)〜休止期

毛母細部の分裂がとまって、抜けるための準備をはじめます。
毛根が上に押し上げられ、毛乳頭が毛球から離れます。毛球は収縮して細長く伸びていきます。
毛乳頭と毛が離れ抜け落ちます。
毛乳頭はまるくなり休止している状態です。
その後、部位によって差がありますが、2ヶ月~1年間の休止期を経て、再び毛母細胞が分裂して成長期に入ります。

脱毛と毛周期の関係

基本的に脱毛は、皮膚の中に毛がなければ行っても意味がありません。 脱毛したい毛は、【成長初期~成長期】の段階でお手入れを行うことが理想ですが、 同時に退行期や休止期になっている毛も存在しています。 だから、脱毛はそれぞれの毛の成長に合わせ、繰り返しお手入れする必要があるのです。 この毛周期を無視して照射間隔を短くして脱毛を受けても、照射回数が増えるばかりで、脱毛効果は変わりません。 効率が悪い上に、皮膚の負担が増え、費用もかさみます。
LA PARLERではカウンセリングを行い、 お客様ひとりひとりの毛周期にしっかりとタイミングを合わせて脱毛を行っていきます。