脱毛のしくみ

STEP1

成長期の毛は毛細血管などから栄養をもらうために毛根が太くなっています。 その毛根には光を吸収しやすいメラニンという色素が多くあり、毛の周辺には毛の成分のもととなる毛母細胞と毛乳頭があります。

STEP2

照射により毛母細胞と毛乳頭などの「毛包」と呼ばれる部分全体に熱をあたえます。 この熱で毛母細胞や毛乳頭はタンパク変性と呼ばれる現象を起し死滅します。

STEP3

毛の成分が死滅したことにより毛自体も老廃物となります。 老廃物となった毛は1・2週間前後で自然に抜け落ちます。

STEP4

しばらくすると毛の再生がはじまり、新しい毛母細胞が毛穴の中で再び成長し始めます。

STEP5

数週間後には新しい毛の組織ができ成長していきますが、以前の毛よりも細い毛として再生していきます。

STEP6

再び照射を行い毛母細胞や毛乳頭を死滅させます。

STEP7

再生された毛は、照射により老廃物となり抜け落ちます。 このように毛の成分となる毛母細胞が全て死滅するまで数回、毛の再生と照射を繰り返します。

STEP8

毛母細胞が死滅したあとの毛穴は収縮し目立たなくなっていきます。

脱毛の種類

  PTF脱毛
(当サロンの脱毛方法)
電気針(ニードル) レーザー
脱毛方法 ジェルを塗った肌に光を照射し、制毛処理する 毛穴に針を挿入し、熱と電気で毛球部を破壊する レーザー光を肌表面に当て、毛と毛根を処理する
痛み 痛みは少なく、あたたかい程度 激痛 ある程度痛い
時間 両ワキ約5分 両ワキ約90分~120分 両ワキ約10分
料金 安価 高額 高額

己処理のデメリット

カミソリで剃る

カミソリの刃を直接皮膚にあてて処理をするので、皮膚表面に細かい傷がつく・角質が厚くなる・肌も硬くなる・ 毛が出てこられなくなるため、うもれ毛の原因となります。 カミソリで角質も一緒にはがしてしまうため、肌が乾燥します。リンパの近くは刺激により、黒ずみやすくなります。 肌荒れが起こりやすい方法です。

抜きで抜く

増血作用により毛が太くなります。まわりの皮膚が盛り上がり鳥肌になります。 毛穴が広がり雑菌が入りやすくなり炎症を起こします。毛根がなくならないため脱毛効果が得られません。

脱色クリーム

強い薬品を使用するため、肌荒れの原因となります。

除毛クリーム

強アルカリ性の薬品で、毛を溶かして処理をするのと同時に肌も溶かしてしまうため、肌荒れの原因となります。

ワックス・テープ

抜くデメリットに加え、角質も一緒にはがしてしまうため、肌荒れを起こしたり、乾燥もするため、 角質がだんだん厚くなり肌が硬くなります。うもれ毛の原因にもなります。

電気脱毛器具(抜くタイプ)

抜くデメリットに加え、一定の方向へ一気に抜くため毛根が曲がります。 そのため、いろいろな方向へ毛が生えてきたり、うもれ毛の原因にもなります。